利尻、礼文島旅行(2泊3日) Part.5
~ 2日目(利尻島観光 つづき) ~
二日目の宿、『利尻マリンホテル』に到着 ヽ(^-^ )
利尻富士温泉♨のホテルです ヽ(*´v`*)ノ
利尻マリンホテル
北海道利尻郡利尻富士町鴛泊港81-5
TEL 0163-82-1377
【じゃらんnet 提供】
利尻マリンホテルの詳しい情報は
こちら≫利尻マリンホテル
5月上旬『じゃらん』でお得なプランを見つけ、
訳あり!海が見えないお部屋だからお得プラン!
一泊二食付き1名17.000円で宿泊(2名時)、
因みに海の見える部屋は22.000円(^^;
島のホテルはこの時期が一番高いので、
早めに予約すると得です(*^▽゜)v
『利尻マリンホテル』客室
海が見えないだけで設備や料理はまったく変わらないし、
ラウンジや観光(ドライブ)中に海はず~っと見えるので
客室窓の眺めは我慢....(*'へ'*)
夕食前に温泉へGO...!
『利尻マリンホテル』の温泉浴場に入るのは後にして、
炭酸水素含有量が国内トップクラスの天然温泉!
『利尻ふれあい温泉』に行って来ました。♨
・・・ 利尻ふれあい温泉 (16:48着)・・・
鴛泊港から車で約20分 =З
利尻ふれあい温泉
北海道利尻郡利尻町沓形字富士見町
TEL 0163-84-2001
【じゃらんnet 提供】
【日帰り入浴料金】大人 550円 / 小人 200円
【日帰り入浴時間】 午後1時~午後9時(受付8時半まで)
発掘!てっぺん宗谷探検隊 モニターツアーに参加した時に頂いた
『島
トクーポン』で入浴料半額(*^▽゜)v
利尻・礼文ルートガイドブック / 島トクーポン
『利尻ふれあい温泉』効果・効能
お湯は茶褐色の美肌の湯♨
すばらしいお湯に入れて大満足....o(^▽^)o
『利尻ふれあい温泉』浴場案内
利尻ふれあい温泉の詳しい情報は
こちら≫利尻ふれあい温泉
鴛泊港側にある
利尻マリンホテルから
沓形港側の
ホテル利尻の往復は、
利尻島ならではの光景を見ながらドライブ・・・=З
道路沿いにウミネコのコロニーがあって、
巣に戻った沢山のウミネコにビックリ! (゚ロ゚ノ)ノ
『ウミネコのヒナに注意!!』の標識も発見! ヽ(^-^ )
ウミネコのコロニー / ウミネコのヒナに注意!! (標識)
・・・ 利尻マリンホテル 夕食(18:35) ・・・
夕食は生ウニ、焼きウニ、ウニ玉汁の他、毛ガニなど
利尻島の海の幸をいっぱい頂きました。ヾ(*´∀`*)ノ゛
『利尻マリンホテル』夕食
食前酒:ハスカップワイン
先附け:野菜サラダ / 珍味:たちかま(鱈の白子の蒲鉾)
和鉢:生うに / お造り:活帆立貝、サーモン、蛸頭
酢の物:めかぶ、紅白はじかみ / 台の物:生うに陶板焼き
皿物:毛蟹 / 魚料理:ほっけ煮付け
蒸し物:茶碗蒸し / 小吸い物:うに玉汁
香の物:ニ点盛り / 汁物:帆立椎貝 / 白米
香の物:オレンジ
ごちそうさまでした。(m。_。)m
・・・ 利尻マリンホテル 大浴場 ・・・
利尻富士温泉でマッタリヽ(*´v`*)ノ
『利尻マリンホテル』浴場(入口)
『利尻マリンホテル』浴場(洗い場)
『利尻マリンホテル』浴場(湯船)
温泉の後は....
♪(〃゚▽゚)ノ□☆□ヽ(゚▽゚*) カンパーイ♪
いよいよ明日は最終日....
天気が気になります(^^;
利尻、礼文島旅行 Part.6へとつづきます。PR