利尻、礼文島旅行 Ｐａｒｔ.４

利尻、礼文島旅行（２泊３日）　Ｐａｒｔ.４

～　２日目（利尻島観光）　～

( ^-^)/　フェリーから青空に聳え立つキレイな利尻山が
見えて来て一安心（＾＾；
 
利尻島～＼（*＾０＾）ゞ　利尻山～＼（*＾０＾）ゞ

香深→鴛泊のフェリーから見た利尻富士

鴛泊港１３：４５着

礼文島から利尻島は４０分程で着くので早く感じました。

フェリーを降り早速予約していた
「まごころレンタカー」へ....

まごころレンタカー
フェリーターミナル前
ＴＥＬ　[phone]


まごころレンタカー　パンフレット表↑　裏↓

※拡大します。

利尻空港１５：３０発（ＨＡＣ）に間に合う時間まで
借りるのでレンタル料金は２４時間／１４.０００円

飛行場乗り捨て料金込みで、
少し時間がオーバーしてもOKとのこと（*＾▽゜）v

でもやっぱり利尻、礼文島のレンタカー代は
お高いです（＾＾；

礼文島の時と同様、観光スポットや道順の説明してくれました。
そして問題の天気情報は.....
鴛泊のフェリー周辺はとっても晴れているのに
島の逆側は霧がかかっているとのこと....
ジェ・ジェ・ジェ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
信じられない　(o゜ー゜o)??
だって汗が出るくらい晴れているんですよ～☀　w(ﾟﾛﾟ;

取り合えずホテルのチェックインまでは時間があるし、
明日は天気が悪くなるかもしれないし、
折角車を借りたのだからドライブするしかないでしょう...

『まごころレンタカー』混んでいて（＾＾；
１４：２０頃出発　＝З

鴛泊港周辺は☀なので、港から１５分程で行ける「姫沼」へ
向いましたが道路標識「２ｋｍ→姫沼」に勘違い　(＊´д｀)
この標識を曲がれば良かったのに、２キロ先に姫沼の
曲がり口があると思ってスルー　＝З（´▽`；）
勘違いに気づき戻るべきか...？途中迷いましたが、
５キロ位走ってたと思うので戻る気になれず、
車が南に行くにつれ利尻山にだんだんと霧がかかり
見えなくなって行くのを目の当たりにしながらも
「オタトマリ沼」に到着（´▽`；）

・・・　オタトマリ沼（１４：５０）・・・

(。･_･)ノ”　沼浦湿原にある利尻島でもっとも大きな湖沼　
穏やかな日には湖面に利尻山が映る　”

食事が出来る土産屋があります。
※Ｐａｒｔ.６で記載

　
オタトマリ沼と利尻山のツーショットは撮れず
明日の天気に期待することに....
鴛泊港から１８ｋｍ位しか離れていないのに
利尻山が全然見えないのです　(o゜ー゜o)??

オタトマリ沼

明日ゆっくり観光できるので、来た道を戻りました　＝З

こちらの方は天気...☀....
利尻山が又スッキリと見えてきました（＾＾）

・・・　野塚展望台（１５：１５）・・・

(。･_･)ノ”　ぺシ岬、鴛泊港、利尻山が眺められ、
利尻島自転車道の始点終点なので駐輪駐車公園となっている。
日本初の英語教師ラナルド・マクドナルドの石碑もある。”


野塚展望台から見た利尻山


野塚展望台のモ二ュメント

キレイな青空だけど利尻山にかかっている雲が
邪魔に見えてなりません......(*- -)


野塚展望台から見た利尻山

　
ラナルド・マクドナルド上陸記念碑

野塚展望台から見たぺシ岬と鴛泊港....


野塚展望台から見たぺシ岬

今度は間違えないで標識「２ｋｍ→姫沼」を曲がり、
急坂を上った途中にある「姫沼展望台」に立ち寄りました。

・・・　姫沼展望台（１５：２３）・・・

(。･_･)ノ”　姫沼展望台からはぺシ岬、礼文島が眺められる　”


姫沼展望台

( ^-^)/　私達が借りたレンタカー

　
姫沼展望台　／　レンタカー

( ^-^)/　山側の眺め

 
姫沼展望台

・・・　姫沼（１５：３１）・・・

(。･_･)ノ”　鴛泊港から車で約１５分、湖越しに利尻山と
深い森を望むことができる。
天気に恵まれると湖面に映る逆さ富士が見られる　”

　
姫沼入口

トイレがある駐車場に車を止め
思い出橋を渡ると


姫沼　思い出橋

( ^-^)/　姫沼と利尻山

相変わらず利尻山に雲がかかっちゃってます（＾＾；


姫沼と利尻山
 
逆さ富士は風も雲もない日でないと見られないとのことなので、
姫沼と利尻山がこんなにキレイに見ることができてラッキー
さっきの利尻山なしの「オタトマリ沼」を思えば
最高の眺めです。ヾ(´∀`o)


姫沼と利尻山


姫沼自然観察路

姫沼を散策することに....
姫沼を１０分位で周りました。

　
姫沼の散策時に撮った画像
　

青い空と姫沼と利尻山が素敵だったので
再度画像を撮りました。（＾＾）


姫沼と利尻山


姫沼休憩舎


３時５０分、利尻島は明日も観光出来るので
ホテルにチェックインすることに....

 利尻、礼文島旅行　Ｐａｒｔ.５へとつづきます。