旅行 温泉 ツアー
mukuの旅の空
旅行、温泉が大好き ♥ 温泉巡りをしながら..... 道の駅巡りをしながら..... ときにはイベント目的で 主人や気の合う仲間と“いい旅夢気分”♪ ときには美味しいランチへ...^^♥ かきたいときに書く、気まぐれな旅行日記 _φ(゚▽゚*) (。・_・)ノ”【By.muku】”
HOME
•
Admin
•
Write
•
Comment
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
▲Top
広島観光 3日間!(NO.6)
広島観光 3日間(NO.6)
(2015年3月下旬)
食べるなら人気店で...(・∀・)σ
【10:40頃】
『旅館浦島』ご主人情報の
尾道人気のラーメン店
『朱華園』
で
行列が出来る前に昼食タイム...。
開店は11時ですが、混むので
少し前から営業開始していて
並ぶことなく食べられ
ラッキー...(*´∇`*)
( ^-^)/ 中華そば600円を注文!
背脂が浮いた醤油ラーメン。
トッピングはメンマ、ネギ、
大きなチャーシュー。
焼きそばも人気があるようです。
一度食べてみたいと思っていた
尾道ラーメンが食べられて満足...(o^^o)
おのみちスィーツ・クーポンを
使うため
中屋本舗
へ....。
利用できる店舗が6店舗!
1枚目のスィーツ券は
はっさく大福
と交換...(o^^o)
瀬戸内の八朔と白あんを使った大福。
ほどよい酸味と白あんの甘さが
マッチして美味しい...(v^ー°)
【11:15頃】
千光寺山ロープウェイ 山麓駅に戻り、
すぐ横が鳥居の艮神社へ...。
~ 尾道 艮神社(うしとらじんじゃ)~
806年(平安時代)創建!
尾道で最初にできた神社で、
映画『時をかける少女』の
ロケ地としても知られています。
( ^-^)/ 艮神社の鳥居
( ^-^)/
県 天然記念物の楠木群
パワースポット\(@^0^@)/
樹齢900年
幹の周囲は7m
圧巻....(゚ロ゚ノ)ノ
千光寺山と同様、
ここにも巨石...。
珍景! 神社の上にネット!
神社の上をロープウェイが通過...(゚ロ゚ノ)ノ
千光寺の巨石とか
尾道は珍景が多い...(´・ω・`)ゞ
次は
猫の細道周辺を散策....。
PR
▲Top
広島観光
CM(0)
広島観光 3日間!(NO.5)
広島観光 3日間(NO.5)
(2015年3月下旬)
尾道
~ 千光寺公園・千光寺・文学のこみち ~
ソメイヨシノなど約1500本!
『桜の名所100選』に選ばれていてる
千光寺公園の桜が少し開花....ヾ(*´∀`*)ノ゛
所々で咲いている桜を見ながら
文学のこみち
を歩きます。
中国観音霊場・第十番札所
千光寺と書かれた立て看板...。
千光寺の中に
学問のこみち
がある...(o゜ー゜o)??
瀬 山陽
の碑
瀬 山陽
の像
NHKの連続テレビ小説『てっぱん』で見た
ポンポン岩(鼓岩)
...ヽ(^-^ )
岩の上で石を打つと
鼓の様な音をするから
『ポンポン岩』と言うそうです。
((;/ ゚ペ)/ ̄ 岩に上って
パチリ”
平成10年10月の
大相撲尾道場所の石碑!
陣幕 久五郎
の碑
うけながら風の押す手を柳かな
陣幕 通高
の石碑
/手形
松谷 勝書
の碑
古歌
ぬばたまの夜は明
ぬらし玉の浦に
あさりする鶴鳴き渡るなり
小杉 放庵
の碑
岩のまに
古きほとけのすみたまふ
千光寺山かすみたりけり
小さいけど
千光寺の鳥居??
鳥居の上の方に写っているのが
くさり山
ヽ(^-^ )
俚謡
の碑
音に名高い千光寺の鐘は
一里聞えて二里ひびく
( ^-^)/ 赤堂と呼ばれている
本堂
( ^-^)/
大仙堂
石鎚山の案内板
( ^-^)/
夫婦岩
( ^-^)/
鳥天狗
( ^-^)/ 尾道のシンボル、
朱塗りの本堂に到着!
尾道の町並み、瀬戸内海が眺められる
ここも絶景スポット....ヽ(^-^ )
玉の岩
は屋根より高い...(゚ロ゚ノ)ノ
昔この岩の頂に光る玉があり、
夜の海を照らしていたという
言い伝えがあるそうです。
山の中腹になぜ巨岩があるのか
不思議....(o゜ー゜o)??
( ^-^)/
末広の松
( ^-^)/
鐘楼
千光寺からの眺め...\(@^0^@)/
( ^-^)/
竹田、竹下、伯秀、
瘞紅碑
柳原 白蓮
ちち母の声かときこゆ瀬戸海に
み寺の鐘のなりひびくとき
山口 誓子
寒暁の鳴る指弾せしかの鐘か
山口 玄洞
の碑
明徳を明らかにす
まだ文学のこみちが続きます。
巌谷 小波
大屋根は
みな寺にして
風薫る
緒方 洪庵
軒しげくたてる家居よ
あしびきの
山のおのみち道せまきまで
林 芙美子
海が見えた。海が見える。五年振りに
見る尾道の海はなつかしい。汽車が尾
道の海へさしかかると、煤けた小さい
町の屋根が堤灯のように、拡がって来る。
赤い千光寺の塔が見える。山は爽やかな
若葉だ、緑色の海向こにドッグの
赤い船が、帆柱を空に突きさしている。
私は涙があふれていた。
志賀 直哉
の碑
六時になると上の千光寺で刻の鐘をつく。
ごーんとなると直ぐゴーンと反響が一つ、
又一つ、又一つ、それが遠くから帰ってくる。
其頃から昼間は向島の山と山との間に一寸頭を
見せている百貫島の燈台が光り出す。
それがピカリと光って又消える。
造船所の銅を溶かしたような火が水に映り出す。
(暗夜行路より)
文学のこみちにはこんな岩もある...。
江見 水蔭
の碑
覚えきれぬ
島々の名や夏がすみ
文学のこみちで
尾道をうたったもの一枚一句よんで
入選すると記念品贈呈と
記念板に一年間句が刻まれるそうです。
金田 一京助
かげともの をのみちの
やどの こよなきに
たびのつかれを
わすれて いこへり
十返舎 一九
の碑
日のかげは青海原を照らしつつ
光る孔雀の尾の道の沖
物外
の碑
あれは伊予
こちらは備後春の風
正岡 子規
の碑
のどかさや
小山つづきに塔二つ
前田 曙山
の碑
浜焼きをむしりつつ
春惜しむな里
徳富 蘇峰
の碑
海色山光信に美なるかな
更に懐う頼子の出群の才を
淋離たる大筆精忠の気
維新の偉業を振起して来たる。
尾道ゆかりの作家や詩人の
25の文学碑 (・∀・)σ
学問のこみちの碑
木村 芳郎の足型他
約1kmの学問のこみち散策して
千光寺山展望台に戻って来ました。
帰宅後知った割引特典!
千光寺山ロープウェイ券提示で
下記の施設が割引
になる。
尾道市美術館、おのみち文学の館、
持光寺(にぎり仏)、浄土寺、
おもみち映画資料館、おのみち歴史博物館、
なかた美術館、レンタサイクル(尾道港)、
耕三寺、平山郁夫美術館
ロープウェイで山を下りました。
瀬戸内しまなみ海道を眺め...
(゚Д゚≡゚Д゚)
あっという間に
麓の駅へ...。
尾道の散策はまだ続きます。
次は
艮神社...。
▲Top
広島観光
CM(0)
広島観光 3日間!(NO.4)
広島観光 3日間(NO.4)
(2015年3月下旬)
~ 天然温泉うら湯 旅館浦島 ~
7時30分!
食事処『乙姫』で
朝食を頂きました。
ここに泊って良かった (*´∇`*)
アットホームな雰囲気の湯宿でした。
宿の御主人から
尾道ラーメン情報をGet!
8時20分頃 出発!
今日も良い天気...(*´∇`*)
【2日目の行程】
旅館浦島≫
尾道 散策≫
≫鞆の浦 散策≫
仙酔島≫
≫鞆の浦≫
≫福山と~ぶホテル泊
車で10分程で尾道駅に到着!
尾道駅の観光案内所で、
『おのみちスイーツ・クーポン』
1.000円を購入!
※発行日限り有効
可愛い尾道散策マップも付いて
とってもお得...(v^ー°)
尾道
~ 千光寺山ロープウェイ・展望台 ~
尾道駅からロープウェイまでは
歩いて15分程
通常は大人320円(片道)、
500円(往復)ですが
クーポンの乗り物券で
千光寺山ロープウェイに乗ります。
30人乗りのロープウェイで、
3分間の空中散歩...。
ロープウェイから見た
千光寺山...(゚Д゚≡゚Д゚)
山頂が近付くにつれ
千光寺
や
玉の岩
が良く見えます。
千光寺ロープウェイ山頂駅と
ロープウェイから見た風景
千光寺ロープウェイ山頂駅に到着!
恋人の聖地、千光寺公園を散策...。
( ^-^)/ あけぼの像と恋人の聖地碑
先ずは展望台からの風景を眺めます。
山頂展望台からの眺め...(゚Д゚≡゚Д゚)
パチリ
””
( ^-^)/ 生口島、岩子島、佐木島方面
手前の建物は尾道市立美術館
展望台にあった位置確認の写真パネル
( ^-^)/ 高見山、向島、因島...。
尾道駅前方面
( ^-^)/ 横島、瀬戸内しまなみ海道、
百貫島方面
( ^-^)/ 田島、百島、横島、岩屋山方面
( ^-^)/ 千光寺山ロープウェイ山頂駅、
山陽本線、尾道大橋、新尾道大橋、
浦崎、田島...方面
天気が良かったので、
尾道の街並みや瀬戸内海の風景が
スッキリ見えました。\(@^0^@)/
つづきは
千光寺公園、千光寺、
文学のこみち
散策...。
▲Top
広島観光
CM(0)
広島観光 3日間!(NO.3)
広島観光 3日間(NO.3)
(2015年3月下旬)
~ 天然温泉うら湯 旅館浦島 ~
カーナビを頼りに車を走らせ
近所に来てから少し迷いましたが、
6時20分頃『旅館浦島』に到着!
天然温泉うら湯 旅館浦島の
別館和室8畳(バス・トイレ付)客室
浴衣、バスタオル、フェイスタオル、
冷蔵庫、テレビなどの備えあり。
【アメニティ類】
ドライヤー、歯ブラシ、シャンプー、
コンディショナー、ボディーソープなど
じゃらんで予約!
【格安1泊2食】
日替わり御膳プラン!
一人7000円
【じゃらん宿泊プラン 天然温泉うら湯 旅館浦島】
夕食 日替わり御膳 ヽ(^-^ )
客室で寛ぎながら
頂きました。
美味しい料理に満足...(o^^o)
入浴受付が10時までなので、
早めに本館側にある温泉へ...。
脱衣室
養老温泉郷の豊富な湯量を
じっくり堪能できる大浴場!
サウナ、露天つぼ湯があります。
天然温泉で旅の疲れを癒せて
大満足....(*´∇`*)
次は
尾道、鞆の浦 観光
▲Top
広島観光
CM(0)
広島観光 3日間!(NO.2)
広島観光 3日間(NO.2)
(2015年3月下旬)
3時頃、竹原を出発!
見所が多い尾道を
少し散策してから宿へ...。
一般道を走行....
途中渋滞に遭い尾道までの
所要時間は約90分。
尾道駅の観光案内所で
尾道観光マップをもらって
駅寄りの観光スポットを散策...。
~ 尾道 散策 ~
山の斜面に寺や民家が並ぶ坂道。
一度訪れたいと思っていた
尾道に来たんだと実感...。
尾道駅から徒歩5分程
最初に行ったのは
( ^-^)/ パワースポット!持光寺
門をくぐると、
巨石より発するパワーで
寿命増長される
延命門を潜り
持光寺の本堂へ
にぎり仏の寺で有名なのですが、
時間が無くて
にぎり仏体験
はパス
梅雨時期はアジサイが咲き誇るので、
アジサイ寺とも呼ばれているそうです。
( ^-^)/ 清浄山 光明寺
瀬戸内水軍ゆかりの寺
境内を少し下りた所に
市天然記念物!
蟠龍の松
が
地面を這うように
ドッシリと生えてました。
( ^-^)/ 宝土寺
石畳の古寺めぐりコースを歩いて、
あっと言う間に3軒のお寺を散策...。
志賀直哉遺蹟を発見!
( ^-^)/ 志賀直哉遺蹟
千光寺新道の石段の途中
志賀直哉旧宅 文学公園と
書かれた立て看板
高台に志賀直哉旧宅が見えました。
文学公園内にあった
尾道で生まれた文人の石碑
( ^-^)/ 麻生路郎・葭乃川柳句碑
おれに似よ俺に
似るなと子をおもい(路郎)
飲んで欲し
やめてもほしい酒をつぎ(葭乃)
( ^-^)/ 山下陸奥歌碑
遥かなる
樹海の果ての
湖一つ天の雫の
ごとく光れる
( ^-^)/ 倉田百三
( ^-^)/
志賀直哉旧居
本日は終了しましたの札。
外観と暗夜行路の石碑、
志賀直哉も見た風景を見て後に...。
( ^-^)/ 観光ポスターで紹介された場所
ポスターの景色は
やっぱり趣きがあるヾ(*´∀`*)ノ゛
文学記念室 中村憲吉旧宅の立て看板
また石段を上って...ε-(´o`;A
最初に行った持光寺から
30分程で天寧寺まで来れました。
( ^-^)/ 天寧寺 三重塔
重要文化財!
室町時代(1388年)建立
5時30分!
良い天気...\(@^0^@)/
尾道大橋と向島がクッキリ...。
坂道はちょっぴり辛かったけど
この風景が見られて良かった。(*´∇`*)
1日目の尾道はここまでにして、
尾道駅近くの駐車場に戻り
天然温泉うら湯 旅館浦島へ
...
▲Top
広島観光
CM(0)
<<前のページ
|
HOME
|
次のページ>>
SHOP
カレンダー
02
2025/03
04
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
リンク
管理画面
温泉 北海道 宿
ガーデニング 庭 花 " mukuの庭&muku的生活 "
道の駅 北海道
アクセス解析
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
旅行・宿泊予約サイト
カテゴリー
富良野、美瑛観光(3)
トマム 雲海テラス(1)
小樽観光(4)
第63回 勝毎花火大会(4)
利尻、礼文島旅行(7)
たきかわ 菜の花まつり(1)
糠平源泉郷と東大雪アーチ橋巡り(4)
JRタワー展望台(1)
発掘 「てっぺん 宗谷探検隊」(4)
小樽‘13雪あかりの路(1)
支笏湖温泉&支笏湖氷濤まつり(2)
大雪山 旭岳ロープウェイと富良野、美瑛(1)
静内二十間道路桜並木(1)
広島観光(14)
四国旅行(13)
京都旅行(17)
九州旅行(6)
近畿・南紀 旅行(1)
北陸・金沢、能登、白川郷の旅(1)
山陰・山陽 旅行(1)
道東(知床・阿寒・能取湖サンゴ草)(1)
ミステリーツアー 東北(1)
沖縄旅行(1)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)&大阪城(1)
韓国旅行(2)
タイ・バンコク旅行(1)
温泉旅行(17)
札幌おすすめランチ(20)
北海道おすすめランチ(2)
豊富温泉 川島旅館 湯あがり温泉プリン(1)
その他(1)
ブログ内検索
バーコード
Copyright © -- mukuの旅の空 -- All Rights Reserved
Designed by
CriCri
/ Material by
もずねこ
忍者ブログ
/ Powered by [PR]
[PR]
川越